みなさん、こんにちは!Bite Size Japaneseのレイラです😊 元気ですか? このポッドキャストは友達と話すような感じで 自然な日本語を勉強できるポッドキャストです 今回はね「人生を楽しく生きたい」というテーマで 話をしたいと思います みなさん、人生楽しいですか? 最近どう?元気?疲れてないですか? どうでしょうか? なんで、私、今日この話をしたいなと思ったかというと なんか最近ね、ちょっと精神的(せいしんてき)に疲れてたんですね 心が疲れてたのかな? 理由は、就職活動(しゅうしょくかつどう)です 就職活動?転職活動(てんしょくかつどう)かな 1ヶ月ぐらい前に、仕事を探そうと思い始めて 自分のポートフォリオを作ったり 履歴書(りれきしょ)を書いたり、一度インタビューもやりました なんか、その中でね、最初は楽しくやろうって思ってたのね 焦らなくていいから楽しくやろう、って思ってたのが なんかね、めっちゃストレスになってきて 先週はね、ストレスすぎて、インタビューの前に ご飯が食べれないぐらいストレスだったんですね こんなんだったら楽しくないし、長く続かないし こんなの嫌だ、って思って、自分のためにもね 今日は「人生を楽しく生きたい」というテーマで 話をしたいんですけど まあ、皆さんもそういうことありますよね 例えば、仕事とか勉強とかやってるうちに 気づかない間に、すごく頑張りすぎちゃったりとか 自分で変なルールを決めて、「こうじゃないといけない」って 自分で勝手に決めて、それができない時に 自分で勝手に落ち込んだりとか、多分あると思うんですよね 私思うのは、人生を楽しく生きるために必要なことって 「こうするべきだ」「こうしないといけない」 っていう考えを捨てることだと思うんですよね もちろん完ぺきには捨てれないんだけれども できるだけ、なんだろうな そういう考えに、自分がコントロールされないようにすることが 本当に一番だと思います 私もね、けっこう学生時代はそういうプレッシャーがあって クラスでなんとかね、生きていくために 周りに合わせないといけない、空気読まないといけない 目立ったらダメだ、みたいな考え方がすごくあってね 中学校と高校生の時に なんかね、大学時代の途中ぐらいからそれがすっごく嫌になって もう頑張って、無理やり、周りに合わせない!って 勝手に自分で決めたんですね でもね、その時のことを思い出して思うのは 「周りに合わせない」って思いすぎて おかしくなってたんですね 例えば、大学院の入学式に、 普通は、日本だったらスーツで行くんですけど 私は、Gパンに赤いシャツで行ってましたね なんだろう、なんかおかしいよね あとは、大学生の時にインターンシップの面接を 一度受けたことがあって まあ普通はスーツ、シャツだろう、って分かってたのに わざと、黒いニットのシャツで面接に行ったりしてましたね その面接は落ちました 落ちたんだけど、なんかね、そんな感じで 5年ぐらい前は「周りに合わせたくない」っていう思いが すごく強くて、無理やり周りに合わせないようにしてたんですね 皆さん、そういうことを経験したことあるかな? どうだろう?意外に少ないかな?どうでしょうか? でもね、最近、私もう28歳になって、大人になってきたので 最近はね、そうやって無理やり頑張って 周りに合わせないようにするぞ、ってしなくても 普通に、自分らしくいれるようになってきた気がするんですよね 例えば、最近面接を受けた時も 普通の白いシャツが普通にいいだろうな、と思って 普通に白いシャツ着るし 普通にストレスに感じることもなく マナーを守ったりすることができるようになってきたんですね そういう言い方すると変だけど いやでも、皆さんもそういうことあるんじゃないかな? どうかな? あと、SNS これがね、やっぱ辛かったですね 皆さん、SNSやってますか? 私はインスタグラムが一番嫌だったです TikTokはまだいい、YouTubeもまだいい なんかTikTokとかYouTubeって 周りの人とつながることを目的にはしてないよね、多分 あんまり周りの人のことを気にせずに使えるからいいんだけど Instagramは、やっぱりすごく「誰をフォローする」とか けっこう大事ですよね あと、DMがすごく来たりとかして、いろんな人とつながれる まあ、いい意味でも便利なんだけど 私はね、それがすごく苦手で、特に大学生の時はね クラスの友達とか高校生の時の友達が「何してる」 「ディズニーランドに行ってる」とかさ あとね、就職活動で会社決まったとか、そういう相手の情報 何をしてるかがけっこうわかるじゃないですか インスタグラムって それがね、すごく嫌だったんですよね どうしても周りと自分を比べちゃうから だから、比べないようにしようって思っても比べちゃうから だからしんどかったんですね なので、SNSはやめて本当に良かったです だから、個人的にやってるSNSってなくって Facebookはやってるんだけど これはメッセンジャーを使うためにFacebookやってる みたいな感じだから、投稿(とうこう)とかしないし 最近、LinkedInを始めたんですけど 就職活動、転職活動でいろんな会社とつながれたり 会社に応募(おうぼ)できたりするアプリですけど それはやってるけど、でも本当に会社に応募するためとか 皆さんとつながるため、とかそれぐらいですね だから、私はSNS辞めて本当に良かったです 皆さんもあるかな? そうやって、すごく自分と他の人を比べてしまうこと うーん、あのね、最近、私のおじいちゃんとおばあちゃんが 高齢になってきてね おばあちゃんが87歳、おじいちゃんが89歳なんですけど なんか今ね、おじいちゃん、おばあちゃんの性格が すごい変わったんですね おじいちゃんはね、すごくいいように変わったんです おじいちゃんね、昔めっちゃ怖い人で すぐ怒るし、大きな声出すし、私ちょっと苦手だったんだけど 今はめっちゃ優しくなって、怒らなくなった 素直になったんですね 逆におばあちゃんがね、前よりもすぐ怒るようになって 不安になって、「すごく人生を後悔してる」みたいなことを よく言うんですよね なんか、そういうおじいちゃん、おばあちゃんを見て けっこう自分もね、「あーなんか自分がおばあちゃんになったら こんなおばあちゃんになりたくないな」とか そういうふうなことも、最近考えるようになりましたね おじいちゃんは今、老人ホームに入ってね もう一人じゃ歩けないし、ご飯食べれないし、目も見えないから 老人ホームで生活をしてるんですけど こないだ会いに行って、なんかね けっこうかわいかったんですね ケアマネージャーさんが、私と話をしてたんですけど おじいちゃん目が見えないから 「れいちゃん誰と話してるの?」って 「先生?」っておじいちゃんが聞いたんですね ケアマネージャーさんはお医者さんではないので だからちょっと困ってたんですけど なんて説明しようかなって 私先生じゃないんだけどな、って そしたらおじいちゃんが「先生、よろしくお願いします」って 言ったんですね おじいちゃんはね、病院の先生とかそういうえらい人に会うと こう、張(は)り切るタイプですね 自分をよく見せよう、みたいな、すごいね 元気に明るく話すタイプで、昔からそうだったんですけど 今もそんな感じでおかしかったです で、なんかね、人の悪口とかも言わないし でもね、なんかたまに「さびしい」とか言うのは言うね だからそれ聞くと、私もちょっと「なんかごめんね」 っていう気持ちにはなるんですけど 私のおばあちゃんが、なんだろうな 本当にこの数年、高齢になって 本当にね、人生後悔してるっていう話をよくするんですよね おばあちゃんは、もともと別の家の人で 私のおじいちゃんと結婚をして おじいちゃんの家にやってきたんですね まず最初に、私のおじいちゃんのお父さんとお母さんの 介護(かいご)がありました それでもう20年、ずっと介護してたんだって 「介護」っていうのは食事とかトイレとか 普段の生活のお世話ですね それからしばらくして、私のおじいちゃんが介護が必要になって この5年ぐらい、ずっとおじいちゃんの介護を おばあちゃんがやってて それからおじいちゃんが老人ホームに入ったんですね おばあちゃんがよく言うのは 「私はもう、介護するためにこの家に来たようなもんだ」って よく言うんですね 「私は、家族からお金1円ももらったことがない」 「ずっとみんなのために働いて働いて、介護して 3人の子供の世話もして、畑仕事、田んぼ仕事して」みたいな そういう話をすっごくするんです 確かに、その話聞いたら、私には絶対できなかったことだから いやだけどね、私もおばあちゃんになったら 私のおばあちゃんみたいに後悔するような人生には したくないんですよね 私のおばあちゃんが生きてた時代は たぶん、そうやって生きるしかなかったのかもしれないね だって、私のおばあちゃんが何もしなかったら 子供の世話をする人も、料理する人も 畑や田んぼの仕事する人も、いなかったわけだから だから、おばあちゃんは本当によく働いて 家族のために頑張ったけど なんかね、もう89歳?87歳か 87歳になって、今すっごく 「自分は人生楽しめなかった」みたいな そういうふうになるのは、なんかちょっと悲しいですよね でも、じゃあおばあちゃんどうすることができたんだろう?って 考えてみても、どうにもできなかったと思うんですよね だから、なんか人生って難しいなと思ってね そう考えると、今の私はものすごく自由があって 本当に自由ですよね 今自分が一緒にいたい相手も、住みたい場所も 仕事も全部自分で決めてるから まあでも、その意味で、たまにこれが本当にいい選択(せんたく)なのか 悩むことはありますね 「選択」っていうのは選ぶことですけど なんか、選べすぎるから 何でもできるわけでしょ、逆に言うと なんかそう考えると、何をしてするのが正解なのかな とかいう風に考え始めると、答えがわからなさすぎて なんか考え続けてしまう、みたいなことは けっこうあるんですけど でも、おばあちゃんに比べたら 本当に、自由な、楽な人生だなって思うんですね だけど、やっぱりおばあちゃんのお話を聞いてて思うのは おばあちゃんが今すごく後悔してるでしょ、不安でしょ 多分、その理由は、おばあちゃんが今まで 「こうしなきゃいけない」「こうするべきだ」っていう考え方で 生きてきたからなんですよね でも、そうしないといけない時代だったと思うんだけど 「夫の両親の介護は、私がしないといけない」 「それが当たり前だ」「常識だ」「マナーだ」とか そういうふうに、「こうするべきだ」「ああするべきだ」で多分 全部決めて生きてきたから けっこうね、今後悔してるんじゃないかな やっぱりそういうふうに考えてしまうと 他の人を見るときにも「あの人はこうしてない」 「ああしてない」「だからダメだ」みたいな 考え方になる人が多いと思うんですよね、これわかる? 皆さんもそう思いますか? 自分が、周りの人やマナーや決められたことを 社会にしばられて、その中で生きてきて それに合わせて生きてきたんだったら 自分が、他のいろんな人を見たときにも その人をやっぱり「この人はあれしてない」「これしてない」 って判断してしまう 例えば、相手の学歴(がくれき)を気にしたり あの人はマナーができてないから良くないとか そういう理由で、相手を見てしまう そういうふうになると思うんですよね 私のおばあちゃんは本当にその通りで びっくりしたことがあってね 昔、私の親戚(しんせき)の男の子がいるんですけど 今中学生か高校生かな? その男の子はすっごくいい子だったんだけど ある日、中学校?高校かな? 高校に行けなくなったんですね もう1年2年ぐらい学校に行けなかったんじゃないかな その話を私はおばあちゃんから聞いて おばあちゃんが「かわいそうに」って言うんですね 私も「そうだね」って「かわいそうだね」って 私はこの「かわいそうだね」って言ったのは その子の気持ちを心配して、かわいそうだねって言ったんですね たぶん学校でつらいことがあったりとか もしかして家族関係がうまくいってないかもしれない だからつらいだろうな、大変だろうなって思って 「かわいそうだね」って私も言ったんですね そしたらその後に、おばあちゃんが 「学校にももう行けなくなるし、大学に行けなくなるし、 もういい会社でも働けなくなる、だからかわいそう」 って言ったんですよ だからかわいそうなのね、って思って 私の考え方とおばあちゃんの考え方って、全然違うんだ、って おばあちゃんは周りの人を見るときに その人の気持ちとかじゃなくって その人が、どれぐらい社会で求められてることを できてるかどうかで、それだけで判断するんだって分かって ちょっとがっかりしましたね それはちょっと、その考え方がダメなんだよって かわいそうなんだよ その考え方をするから、その男の子が辛くなるじゃんって 本当にね、思ったんですけど まあね、だから私は今ね、就職活動とかでしんどくなった理由は なんだろうな やっぱりインタビューとかは、ちゃんとしないといけない っていう気持ちがすごく強くて 私が、自分の妹に相談してね 「インタビュー怖すぎて、1日10時間ぐらい インタビュー英語の練習してるんだけど」って言ったら 妹が「気にしなくていいじゃん」って 「インタビューなんだから 英語が下手なインタビューでもいいよ」って 「もう練習のつもりで受けてみたら?」って 言ってくれたんですけど その通りなんだけど、なんかね 私は、インタビューなんだから 完ぺきなインタビューにしないとダメだ みたいな考えが自分の中にあって だから、自分でハードルを上げて 自分でしんどくしてるんですよね 結局、そのインタビューの仕事は受からなかったんですけど だからね、周りに合わせすぎず 「こうするべきだ」「ああするべきだ」っていう考えに コントロールされないことって 本当に大事だなと思うんですよね 私、すごく好きな本と映画があって全然有名じゃないんですけど 「人生フルーツ」っていう映画があるんですね これは日本のおじいちゃん、おばあちゃんの生き方の 日常の話なんですけど、すっごくよくって おじいちゃん、もう亡くなったんだけど この2人のおじいちゃん、おばあちゃんは もうこれまでずっとお金もない中、2人で頑張って支え合って 生活してきたおじいちゃんおばあちゃんで おじいちゃんおばあちゃんって言うと、なんだろうな ちょっと古い価値観(かちかん)のイメージとかあるじゃないですか この2人はね、時代の最先端(さいせんたん)、一番先を行ってるような2人で なんだろうな、お金も全然ないんだけど すごくね、なんだろう、かっこいいんですね まず、ニュースや新聞を全然信じないの 自分で経験したこと、見たことじゃないと信じないんですね そうやって、自分の感覚とか経験をすっごく大事にしてて でも今ってさ、SNSでいろんなニュース情報聞きますよね そういうのも全然気にしない あとは、親戚(しんせき)と変な付き合いをしないって決めてるんですね 親戚の結婚式(けっこんしき)やお葬式(そうしき)にも行かない 日本だったら、冬と夏に 親戚にお菓子をおくる習慣があるんですけれども それもやらないって決めて、やってないんですよね だから、普通に生きてると 親戚のお付き合いはやらないといけないよね 冬と夏はお菓子送らないといけないよね こういうニュースがある 何か自分にできることを考えないといけないんじゃないか なんかそういう、なんだろうな 「これしないといけない」「ああするべきだ」っていう考え方に 全然コントロールされずに生きてて 家の庭でね、いろんな野菜や果物(くだもの)を育てて それを毎日食べて生きてる2人なんですけど まあ、むちゃむちゃかっこいいなと思って 私は、忙しい時にたまに2人の本を読んだりすると 本当にね、涙が出るんですよね 自分はもう本当にちっちゃいことにも振(ふ)り回されて 生きてるわけですよ 「あれしないといけない」「あれやらないとやばい」とかね 「仕事全然見つからないしどうしよう」とか いろんなことを変に考えすぎたりして 自分でプレッシャーを作ったりして 生きてるわけですけども なんかね、このおじいちゃん、おばあちゃん 話を聞くと、もうそんなことはどうでもよくって 大事なのはね、ちゃんと食べて、元気で生きること みたいな、もうすっごくシンプルな考え方で もうね、なんかそういう考え方を聞くと、なんだろうな もうすっごくうれしくなるんですね 私もすごくいいな、と思って そう、だから本当に、その二人みたいに生きれたら そういう「ああしないといけない」「こうしないといけない」 っていう考え方にコントロールされずに 振り回されずに生きれたら 本当に人生楽しく後悔せずに 生きていけるんじゃないかなと思います 皆さんはどう思いますか? 今人生楽しいかな?どうかな? 私はまあまあ人生楽しいです 楽しいし、幸せだと思う まあ最近ね、ちょっと忙しくてストレスだっただけで 人生は楽しいので、皆さんあんまり心配しないでください 本当ね、皆さんも元気でいてくれると私もうれしいです じゃあ今日は、このぐらいかな 最後まで聞いてくれてありがとうございます! もしね、私からもっと日本語を勉強したかったら メンバーシップのPatreonに入ってくれるとうれしいです 今回のこのエピソードで使ったフレーズとか表現とかを 復習できる、復習用のエピソードを作ってます 復習用のエピソードDEEP DIVEって言うんですけど 普通のポッドキャストのエピソードに一つ復習用の DEEP DIVEを作っていて、だいたい10分くらい 皆さんがもうちょっと日本語復習したいなとか 覚えておきたいなって思った時には それを聞くだけで、もうさらっと復習ができるので より日本語を覚えられると思うんですね よかったら、皆さんの普段の勉強で使ってくれるとうれしいです ということで、今日はここまでで終わりにしたいと思います 皆さん、最後まで聞いてくれてありがとうございました! じゃあまたねー!バイバイ
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